ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界三大投資」と呼ばれているジム・ロジャーズのインタビューをまとめた本「お金の流れで読む 日本と世界の未来」を読みました。

自分は今までジム・ロジャーズと言えば、イングランド銀行を潰した男、ジョージ・ソロスといっしょに立ち上げたファンドで驚異的なリターンを記録した事といったざっくりとしたことしか知りませんでした。

今回本を読んで、まず世界情勢にとても詳しくて、アメリカだけでなくて世界を相手に投資をしていることがわかりました。その投資先は世界各国の株だけでなく、原油や金、石油、様々な先物商品でお金に対しての嗅覚がすごいです。

今現在注目しているのが北朝鮮とのことで、北朝鮮自身が経済を開放したり、韓国と統一すれば大きく成長するのでそこに投資チャンスがあると考えているようです。

また、日本に対しては今後ほぼ成長する見込みはなくて投資するのに値せず、もし自分が10歳の日本人だとしたら自動小銃(マシンガン)をぶっ放すか海外に出ていくと書いてあったのが印象的でした。

世界三大投資家のひとりジム・ロジャーズがどのように考えて投資をしているのかや、今後の注目していることがわかりとても参考になる本でした。